バレンタインにおすすめスイーツについて

昨年、バレンタインの時期に、ちょうど同窓会をすることがありました。そのときに、男性メンバーにバレンタインのチョコについて話を聞いてみる機会がありました。率直な意見を聞ける機会もめったにありませんし、正直、意外だった意見もありましたし、参考になったりするコメントもありました。特に、メインというか本命、プライベートのチョコレートについて、興味深いコメントを聞くことができました。
プライベートのチョコレートについて、意外だったのが、手作りでも嬉しい、という意見でした。手作りは重すぎてちょっと・・というのが今の男性の意見だと思っていたのですが、そんなことはないようです。ただ、その先には条件があって、「美味しければ、上手であれば」という風に続きました。ちょっとひどいなとも思ったのですが、下手で美味しくないからNG、という単純な意見でもないようです。これまで料理やお菓子作りをやったことがない、というのがばれてしまうような、下手なチョコレートだと、やっぱりちょっと残念だな、というのが、その裏にあるようです。これまでにも料理をしていて、その延長で作ってくれるのであれば、むしろ「この女の子は家庭的だ」という風に、とてもプラスに気持ちが動くというのです。料理が得意な女子は、腕の見せ所だといえます。また、あまり普段は料理やお菓子作りをしない女子も、気負って、ハート型のチョコレートや、難しいものにチャレンジするよりは、作りやすくて成功しやすいもの、とりあえず出来には自信を持てるものを、あげるのがベターだなと思いました。
もう一つ、意外だったのが、「美味しいチョコレートを一緒に食べたい」という意見でした。チョコレートをもらって終わり、というよりも、美味しいチョコレートを一緒にシェアしたいという気持ちのようです。これは、バレンタインがお互いにチョコレートを贈り合ったり、男性から女性に花をあげるような、アメリカやヨーロッパの男性と、日本の男性が似てきたのかなとも思わせるような意見でした。デパチカのスイーツ売り場に行くこと自体、男性にはちょっと行きづらい場所のようです。それが、女性ばかりでむせかえっているバレンタインの時期のチョコレート売り場ではなおさらです。そのような場所で売られている、高くて美味しいチョコレートを買うこと自体、男性にはなかなかできないことです。そのチョコレートを貰って食べるのも、もちろん嬉しいのですが、それがどんなチョコレートなのか、どれくらい特別な品なのかというのも、一緒に話しながら食べられたらそれも楽しい、という意見でした。これは、なんだか素敵でいいなと思いました。

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